新大久保地区にある小さくて狭い韓国料理店に行ったら、

店長らしき女性の人がおおおお、すごいお金を数えてる、一万円札を、、、パラパラ、、

いや、店長かな、集金みたいな感じなんです、、ようわからんす。

こんな光景を見たのは、ああ、久しぶり、西宮競輪場(スタジアム)近くの食堂(いわゆるめしや、ね)で、怪しいおじさん達が、なんか集計しながら、数えているの以来だわ、、

で、後日、友人から情報入手、

「韓国ってのは、特殊な金融システムがあるんやよ」、と。

ほぅ、なんかね。システム金融じゃないのね。

「それ(店長の集金)がそうかどうかわからんけど、「契」っていう友人・知人同士でお金を貸しあうシステムがあるんやわ、それで事業がしたいから調達する人から借りる人、ケッコンやなんかのために貯蓄している人が貸す、っていう、それぞれバランスしているんや」

ふーん。韓国の人は家族とかコネを大事にするっていうから、そういう人の方がお金を安く借りれるし、貸しやすいし、いらん銀行やらサラ金やらにかりなくてもいいいんちゅうことですな。


消費者金融の問題は、韓国では起こらないのかしら、大切なのはやっぱり家族、親類なのね。

もちっと、私も勉強してみるわ。へーーー。


韓国の金融